70%の女性の悩みとは?

20代29%・30代18.3%・40代19.6%・50代18.4%・60代18.2%


■2000人の悩みを調査 加齢とともに変わる「髪」の悩み■

 

女性が抱える「髪」の悩み。解決するために何をする? (セプテム総研調べ)

「パサつき・乾燥」から「白髪」しかし、プロに頼るのは3割、悩みのわりにはプロへの相談が少ない。

「トリートメントやヘアオイル」での自分ケアは4割。

悩み解消ヘアケアアイテムでは、解消されていないようです。

髪の悩み順位を調べてみました

1位白髪 2位パサつき・乾燥 3位うねり・くせ毛 4位ツヤがない 5位ボリュウムが無い 6位ハリ・コシがない

7位毛染めの色が抜けやすい 8位傷みやすい 9位枝毛・切れ毛 10位ボリュウムが多い 11位髪が少ない 

 

白髪は30代から増え始め、40代以降ではいずれもトップに、50~60代では7割以上となるなど、年を重ねるほど増える悩みとなっています。


髪の悩みの程度は?

年代別に見ると、どの年代も気になる割合に大きな違いはないが、20代の

「とても気になる」は29%。

 

他の年代が20%いかないのに、20代は多い結果になつています。

 

気になるのはどの年代も

「お金や時間をかけたくない」

「ヘアアイテムを充実させて自分でケアしたい」

と回答した方も同じく4割いました。

「プロのサービスを利用したい」と答えた人は3割でした。



髪の悩みを解決するために、何をしているのか?

20代1位は:シャンプーを見直す(844.3%)2位トリートメントを見直す 3位


従来の銀イオンと弊社の銀イオン

1、従来の銀イオンは、銀をセラミックやゼオライトなどに熱などを加え担持させたものが多く微粒子状のものです。菌が微粒子に接触することで除菌・抗菌効果が得られます。しかし、微粒子がまんべんなく空中や塗布面に付着することは不可能ですぐに取れてしまう為、持続性も疑問でした。Ag+という制汗剤がありますが、あれはイオンという意味ではなく商標です。

 

2,電気分解によるイオン化、銀を水中にて電気分解しイオン化したもので、電気分解も銀が表面から剥がれ微粒子(ナノ銀)です。高濃度の銀イオンで来ません。

 

3,酸で溶かしたイオン化、硫酸銀を希硫酸などで溶かし、一時的にはイオン化されると思われますが、イオン化された銀は金属に戻ろうとする力が強く、光などがあたり有機物をわずかでも配合すると固形物に戻り黒くなり、1と同じような働きになると思われます。

 

※弊社の銀イオン+は、硫酸銀をあるもので溶かし、何度か生成を繰り返し完全に硝酸を切り離すことにより、安全性の高い銀イオンができます。光に当てても変色しませんが、有機物を配合すると変色します。菌やウイルスとも反応し分解します。臭いの元も分解します。完全にイオン化されているため、空気中にも浮遊します。銀イオン+はプラスの電荷で、菌やウイルスなどはマイナス電化で電荷が接触すると菌やウイルスは分解し殺します。臭いの元も同じです。

 


身近にある臭いの正体は?

臭いは菌などの微生物によって作り出されます。微生物は汗や汚れなどを栄養源としてい増殖し、その時に汗臭、腐敗臭などが発生します。その菌自体を分解して退治するのが銀イオン+です。臭いの発生には種類によって様々ですが、細菌が分解する時や大量繁殖する際に発生する成分が主な原因として挙げられます。目に見えないミクロの世界で行われるのが、除菌・抗菌・消臭・防臭・防カビ5つの機能を持っているのが銀イオン+です。

 

■特に嫌な臭いの元

●加齢臭=ノネナール ●汗、ワキ、足の臭い=アンモニア/酢酸/ソイ吉草酸 ●ワキガ、オナラ、排泄物の臭い=インドール/硫酸水素

●猫、犬ペットの糞=メチルメルカプタン ●穀物のカビ、魚、乳製品などの腐敗臭=トリチルアミン。

 

除菌効果

大手医療機関の院内感染(MRSA)対策、海外では空港・税関の伝染病対策、救急車の消毒、交番、パトカーの抗菌消臭対策としてさいようされており、特にSARがアジアを中心に猛威を振るった時には空港や税関で大活躍をしました。